建築がひらく、神戸の記憶
2023年よりスタートした建物公開イベントです。
戦災や震災を越えて現代に受け継がれてきた貴重な建物を、神戸の街の財産として公開し、広くその価値を共有することで、建物を有効活用したり、後世へ建物を残してゆくことを目指しています。
建築をメインテーマとして神戸の街の歴史・文化・記憶を結びます。
● 笠原一人(かさはら・かずと)
建築史家。京都工芸繊維大学准教授。京都モダン建築祭実行委員長。専攻は近代建築史、建築保存再生論。リビングヘリテージデザイン理事。著書に『ダッチ・リノベーション』『村野藤吾のリノベーション』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』『建築と都市の保存再生デザイン』『関西のモダニズム建築』ほか。
● 倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築史家。大阪公立大学教授。京都モダン建築祭実行委員。東京建築祭実行委員長。津山建築祭実行委員長。日本近現代の建築史の研究と並行して、建築の価値を社会に広く伝える活動を行う。『建築を楽しむ教科書』『神戸・大阪・京都レトロ建築さんぽ』など著書多数。メディア出演に「新 美の巨人たち」ほか。