神戸・西の別荘地へ 神戸がひらく、神戸の記憶
海の玄関口として栄え、多様な文化が根付く港町神戸。 そんなまちの歴史ある建築を公開し、見学できるイベントを、 舞子・垂水・塩屋で開催します。
海に面した風光明媚な土地を活かして、神戸の西の別荘地として開発されたこのエリア。今もなお残る洋館や近代和風住宅建築などを中心に、パスポート公開やガイドツアーを実施します。
神戸の歴史ロマンを感じながら、秋の建築散歩を楽しんでみませんか。
笠原一人(かさはら・かずと)
京都工芸繊維大学助教。専攻は近代建築史、建築保存再生論。住宅遺産トラスト関西理事。DOCOMOMO Japan理事。共編著に『建築と都市の保存再生デザイン』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』ほか。共著に『近代建築史』『関西のモダニズム建築』『村野藤吾の住宅デザイン』『村野藤吾の建築』ほか。