京都で大切に守られてきたモダン建築が年に一度、一斉に扉を開く
京都モダン建築祭2022は、京都で大切に守り継がれてきたモダン建築が、11/11(金)〜13(日)の三日間限定で特別に公開される、建築一斉公開イベントです。
建築史に衝撃を与えたあの傑作から、憧れの洋館、住み継がれる住宅、そして時代の空気を色濃く残す街場のお店まで。
京都という街の魅力をさまざまに物語るモダン建築が、一斉に扉を開く──年に一度の建築の祭典が、いよいよはじまります。
● 笠原一人(かさはら・かずと)
建築史家。京都工芸繊維大学助教。専攻は近代建築史、建築保存再生論。リビングヘリテージデザイン(旧住宅遺産トラスト関西)理事。DOCOMOMO Japan理事。著書に『ダッチ・リノベーション』『村野藤吾のリノベーション』『建築家 浦辺鎮太郎の仕事』『建築と都市の保存再生デザイン』『村野藤吾の建築』『関西のモダニズム建築』ほか。京都モダン建築祭実行委員長。
● 倉方俊輔(くらかた・しゅんすけ)
建築史家。大阪公立大学教授。日本近現代の建築史の研究と並行して、建築の価値を社会に広く伝える活動を行っている。著書に『京都 近現代建築ものがたり』、『神戸・大阪・京都レトロ建築さんぽ』ほか多数。メディア出演に「新 美の巨人たち」「マツコの知らない世界」など。日本最大の建築公開イベント「イケフェス大阪」、東京都品川区の「オープンしなけん」などの建築公開イベントに立ち上げから参画。京都モダン建築祭実行委員。